整骨院やリラクゼーションサロンが乱立する中で勝ち組になれるスクールがある
厚労省の発表によれば、2004年から2014年の10年間で全国の整骨院数は27,771院から約45,572院へと増加しました。
また癒し系のマッサージサロンもこの10年間で急増しています。
これは、施術者にとっては働く場所が増えて喜ばしい一方で、
利用者に選ばれるかどうかで勝ち組・負け組が鮮明となる時代が到来したということです。
5年後、10年後も選ばれ続ける施術者となるには、勝ち組になれる技術を身につけることが肝心です。
ホリスティック医術学院は2005年に開校。勝ち組をめざせる技術を教える、
初心者をプロにする・プロが学び直す施術スクールとして、10年以上選ばれ続けています。
厚生労働省ホームページ「平成26年衛生行政報告例（就業医療関係者）の概況／就業あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師及び施術所」より
今のあなたは？
こんなことに悩んでいませんか？
- 1.初心者なのにすごい治療家の技術や指導についていけるか心配
- 2.一生使える技術を学ぶには高額な費用がかかるのでは？
- 3.無職の期間が続くと不安。今の仕事を続けながら学んだり、短期間で学び終えたい
- 4.確実に就職・転職できるか不安
- 5.自分の技術に自信がない
- 6.独立開業を考えているが、勝ち組になれるか不安
- 7.開業しているが、最近お客さんが減ってきた
- 8.自費診療を強化したい。他院と差別化できるメニューを導入したい
- 9.病院や介護施設で働いており、患者さんや利用者さんのために役立てる技術が欲しい
その心配無用！初心者にもプロにもホリスティック医術学院が選ばれる理由
ハイレベルな技術が習得できる
ソフトカイロプラクティック
関節アジャストメント
関節モビリゼーション・テクニック
運動療法（リハビリテーション）
小川式3軸5点療法・・・etc.
※コースによって学べる技術は異なります
「神の手」を持つ治療家として紹介
される小川学院長を筆頭に
講師全員が現場で働く現役の施術家。
臨床実績・経験が豊富なので技術
レベルが高く、現場での具体的な
実践法を交えながら指導していきます。
米国では医療国家資格として認められたカイロプラクティック
を中心とした整体技術に理学療法を組み合わせた、
ホリスティック（総合）医療を学ぶことができます。
不調を総合的に診ることで自然治癒力を引き出しさまざまな症状に
対応。
体全体を良い状態へと導くことが可能になります。
卒業生の声
渡部 智子さん／自宅開業
痛みのない生活や動けるようになる事が、自分が動けなかったり痛みを抱えた生活を送った経験
から、素敵なことだと実感したつもりでいましたが、先生の体験授業を受けて衝撃でした。
（一瞬で痛みが消えたので）
最初の頃は、先生やプロコースを受けている先輩方が、どのような痛みをとっていくのかの話をし
ていても、チンプンカンプンで焦ってしまいましたが、授業を重ねていくうちに、だんだん理解で
きるようになってくるのは、とてもうれしかったし楽しかったです。 → 続きはこちら
短期間で習得でき、受講料がリーズナブル
10人前後の少人数授業を最大4名の
講師が指導。
解剖生理学など暗記が必要な座学は
自宅課題とすることで、学院での
授業は技術の実践が中心に。
講師の目が行き届く細やかな指導の
もと技術を繰り返す練習できるため
短時間での技術習得が可能です。
梅田校となかもず本校の2校を開校
梅田校はさまざまな働き方の方でも通いやすいようフレックス制
（自由予約制）を導入。
なかもず本校では平日週2回夜間で学び、実習は土日を中心に開校
しています。
いずれも社会人でも学びやすい受講システムです。
2年～4年の履修期間が必要な専門学校では平均500万円相当の
学費がかかります。
当学院ではコースによりますが最短3ヶ月での卒業が可能。
無駄な学費や人件費がかからないため、リーズナブルな費用で
受講いただけます。
※支払いには教育ローンの利用が可能です。
卒業生の声
奥田 智也さん／大商大高校コンディショニングトレーナー
私がホリスティック医術学院で勉強するきっかけになったのは、高校の時に野球で方を痛めてしま
い、病院で診察を受け手術することになりました。その時に医師から1年後（高校3年の夏）までには投げれると言われました。
しかし春頃になってもボールを投げると肩に激痛が走り、そのたびに病院で痛み止めの注射を打ち
ました。その事をコーチに相談すると、コーチから小川先生を紹介してもらいました。
→ 続きはこちら
就職はもちろん独立開業を徹底指導
「小川カイロ＆ヘルスケアジム」
など直営の施術院を運営。
梅田校にも付属治療院があり
無料でインターン実習が可能。
3ヶ月（150時間）をかけて
実践力を磨くことができます。
さまざまな現場で施術経験を積むことがプロへの近道。
当学院では技術が身についたら即現場実習に出ます。
学院長がこれまでケアンに関わってきたスポーツチームの選手に
施術できるという経験は、就職や開業後に向けて大きな自信と
なるでしょう。
2005年開校の当院はこれまで大勢の卒業生を輩出。
就職または独立して施術院・サロンを運営しています。
このネットワークが就職を大いにサポート！
また開業希望者には、直営店を運営している当院ならではの
集客ノウハウをレクチャーします。
卒業生の声
大田 義貴さん
先日は素晴らしい治療をして下さりありがとうございました。今まで、私は自分の診断や評価に
「これでいいのだろうか？」と不安や疑問を抱きながら施術をしてきました。長年知りたかった答に出会うことができ、大変感動いたしました。
本当にありがとうございました。
コース紹介
勝ち組の施術化をめざす
本科コース
カリキュラムイメージ
- ◎リフレクソロジーコース
- ◎リラクゼーション整体コースなども開講しています。
厚生労働省 近畿厚生局認可
日本カイロプラクティック総合医術協同組合 認定校
当学院は正式な認可を受けたカイロプラクティック（協）の認定校です。
卒業生は同協会が運営するカイロ組合へ加盟することで、傷害保険を利用するなどさまざまな特典を利用できるようになります。
卒業生の声
卒業生からの喜びの声を紹介
坂上 大さん ／
私は４年間フィットネスクラブのインストラクターとして働いていました。
主に１対１のパーソナルトレーニングで、筋力アップやダイエットシェイプアップのクライアント様が中心で仕事をさせて頂いておりました。
その中で、クライアントに向き合えば向き合うほど、身体の悩みは十人十色一人一人全く違いました。
その時の私は、骨盤矯正一つ何もできず痛みを訴えられても何も施術ができませんでした。ただただ悔しかったし申し訳なかったです。
その頃から「いつか1人1人に寄り添い身体の悩みを聴いて痛みの治療やリハビリトレーニングでバランスよくサポートができるお店をもちたいと心に思うようになりました。
そこで、地元徳島で整体やリハトレが勉強でき資格取得できる学校を調べましたがどこも自分が思っているところがありませんでした。もう少しいろんな学校を調べていくうちに、小川カイロ＆ヘルスケアジムホリスティック学院が見つかりここだ！！とすぐ体験に行かせて頂きました。
この学院に決めた理由は、整体やカイロプラクターの資格はもちろんリハビリトレーニングやストレッチなど総合的に学ぶことができる所でした。
「学院長の小川先生はじめ講師の先生方はすべて現場を中心にされていることで、生きた技術が学べる所でした」
体験の時に小川先生に施術してもらった後は体が軽く調子も上がりとても楽になりました。
この時の施術はすべて３ヶ月間の基礎のテクニックで習うことができると知りとても驚きました。
小川先生は、毎日現場で基礎のテクニックをよく使っていると話されていました。
ここで勉強をさせてもらい本物の技術を学び習得して目の前の患者様の痛みを和らげる。
そして再発させない現場第一の治療家に成長したいと思いました。
３ヶ月の基礎を勉強していく中でとても良かったなと思えたことは、予習のプリントがあり復習の小テストが毎回あり、初めは難しいなと思っていましたが日が経つにつれ筋肉や骨の名称が覚えることができ自信につながっていきました。
いろんな方に整体の全身調整をベースにコンディショニングを少しづつできるようになりました。
基礎のテクニックは、身につけばつくほど患者様の結果が変わりました。
しかし痛みが変わらない時も多々ありもっと勉強して力をつけていきたいと思いました。
「小川先生はよく癒し系では将来生き残ることはむずかしい 痛みをとれる治療系でないといけないと言われます。」
その意味が少しづつ分かってきました。結果がでないと患者様は、何も言ってくれずさっていかれます。
リピーターになって頂けることは、痛みが変わり結果が出ることが第一条件なんだと思いました。
そして、プロコースへと進むことを決めました。まず伸展コースの授業では、自己伸展療法が学べたことにより、自分自身で痛みを緩和させたりケガの予防ができるようになりました。そして患者様へお家でのセルフストレッチをアドバイスができるようになり痛みの再発が少しづつ減っていき喜んでもらえるようになりました。
また伸展コースの勉強で痛みのある部位を触らなくても全体のバランスを見て筋肉の走行や起始停止、拮抗筋をイメージできるようになり的確な伸展療法の施術が行えるようになりました。基礎でとりきれなかった痛みを伸展療法により改善へつなげていけました。
また、患者様の姿勢、癖やしぐさ、歩き方や立ち方座り方などをよく観察することが習慣になりなぜここに痛みが出ているのかを伸展療法を使い検査や施術が的確になりました。
基礎の全身調整と患者様の体の状態に合わせた伸展療法を組み合わせた調整が少しづつできるようになり以前から痛みが変わらなかった患者様の痛みが改善の方へ変化していき喜んでいただけるようになりました。患者様の喜びが自分の喜びと気づき目の前の痛みや不調で悩んでいる方を一人でも多く助けていきたいと強く想っています。
生意気な言い方で申し訳ありませんが小川学院長の分身となれるように今後も人間性や技術をひた向きに学ばせていただきたいと想います。よろしくお願いいたします。
ホリスティック学院は実習に行かせて頂けることがこの学校にして良かったと思えるところです。習ったテクニックや知識をフルに発揮できることで結果が出た出なかったがはっきり分かります。未熟だったテクニックや知識はもう一度復習し何度も何度も繰り返し練習させてもらいレベルアップにつながると思います。
今の自分の自信につながる体験をさせてもらったことがあります。
大阪商業大学高等学校の野球部に実習に行かせて頂いた時半年前に右膝の半月板損傷で内視鏡手術を受けられまだ右膝を曲げれず痛みがのこっている状態の選手を担当させてもらいました。
小川先生からアドバイスを頂き股関節へ７方向にチューブトレーニングで可動域を上げそして徒手抵抗を使い筋出力を上げることを中心に行いました。
検査を含めて１５分ぐらいの短時間でしたが想像以上の結果が出ました。
施術前の検査で痛みや制限があった動きが改善されて膝を曲げることができるようになりました。選手はジャンプしたり走ったり投球動作をおもいっきりできるようになっていることに驚いていてすごく喜んでもらえました。
僕はえっこれだけでいいのか！？もっとあれも、これもと思っていましたが少しのことでも結果が大きく変わることや膝関節の痛みを股関節の施術で劇的に変わったことは座学だけでは絶対に学ぶことができない体験を積ませて頂きました。本当に感謝しております。
この体験は現在自分の治療の原点になっております。ありがとうございました。
